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トップページ >> インフォメーション >> 施工要領・事例・その他製品情報 >> 補修・メンテナンスについて
掃除について
通常の汚れ:
タナクリームのメンテナンスは従来の漆喰壁とほぼ同様とお考えください。
埃等によって汚れた場合は、雑巾で軽く乾拭きするか、ハタキを掛けるなどの方法で清掃してください。濡れた雑巾で拭きますと、場合によっては汚れが染み付いたり、部分的に光沢に差が生じる場合があります。
煙草のヤニ等は、直接塗り重ねた場合、表面にシミとなって浮き上がる場合があります。
こうゆう場合は一旦、アク止めシーラーを塗布・乾燥後に施工して下さい。
※アク止めシーラーとしては水性アクリル系のハイポリックシーラー(ハネダ科学製)を推奨します。
油汚れ:
油煙等の油汚れは水で数十倍に薄めた中性洗剤で軽く拭くことによって、大部分をふき取ることができます。中性洗剤で拭いた後は、堅く絞った雑巾で、洗剤分が残らないよう、丁寧に拭き取って下さい。
落書き:
落書きを補修する場合は、上塗りを塗り重ねることができますが、クレヨンやクレパスのような油脂質による落書きの場合は、塗り重ねてもクリームを弾く場合がありますので、400メッシュ程度のサンドペーパーで汚れを削り取ってから塗り重ねて下さい。
また、水性の塗料による落書きは、直接タナクリームを塗り重ねた場合、毛細管現象で色素を表面に吸い上げて、落書きが再び浮き上がって来る場合もありますので、アク止め効果のある水性シーラー剤を塗布・乾燥後塗り重ねられることをお勧めします。
補修について
傷:
表面に傷を生じた場合は塗り重ねによって補修可能です。場合によっては部分的に補修することも可能です。
中塗りの部分より傷が深い場合は、硅砂を混ぜた中塗り材で不陸調整・乾燥後、上塗りを塗り重ねて下さい。(#200のみ)
クラック:
硬化後にタナクリームが伸縮することはありませんので、そのままの状態で劣化によってクラックが発生することはあり得ません。しかし、木材の乾燥収縮や、構造躯体の動き、地震等によって二次的にクラックが発生する場合があります。基本的にクラックが剥離に直結することはありませんが、気になる場合は、塗り重ねによって補修可能です。場合によっては部分的に補修することも可能です。

